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年末に向けて急騰か!?仮想通貨をハードウェアウォレットでしっかり守る方法。

【公開日】2016年09月30日
【更新日】2018年12月17日

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こんにちは。脱サラぴーたー(@around30fkg)です。

 

9月28日(金)は多くの企業が半期決算の締日だったということもあり、日経平均は年初来高値の24,286.10となりました。

ボクが投資している(株)MS&Consulting マザーズ 6555も大きく株価をあげました。

理由としては前日27日に

1.マザーズから東証一部へ変更する手続き申請の実施を発表。

2.市場変更に伴う公募増資及び売出しの予定が現時点でないこと。

が投資家に刺さったのでしょう。

この申請が通過しマザーズから東証1部に上がると、株価も上昇することが大いに期待できます。現在金曜日の終値が1317円ですが、予想としては3,200円前後までの(2.42倍)株価上昇を見込んでいます。

会社設立から5年、マザーズ上場から1年で東証一部に上場となるとすごい成長ですね。

 

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そして10月から再び仮想通貨が動き始めます。 まずGoogleでは仮想通貨関連の広告が解禁されます。そこでネットから新規の顧客や一旦リタイアしたユーザーが再度仮想通貨マーケットに戻ってくると予想しています。

forbesjapan.com

 

しかしながら、今冬の"コインチェックNEM流出事件"や、今月は"Zaifの仮想通貨流出件"もありましたので、 正直仮想通貨取引所(交換所)での資産の保管にはまだまだ不安があるかたも多いはず。 そこで今回は個人で仮想通貨を守る方法としてハードウェアウォレットの取扱いについてまとめてみました。

 

1.仮想通貨流出はなぜ起こるのか?

 安全と言われている仮想通貨ですがなぜコインチェックZaifなどの取引所が簡単にハッキングで巨額の仮想通貨を流出してしまったかというと、一部内部の犯行も考えられますが、盗まれた仮想通貨の多くがホットウォレットで保管されていたことが原因の一つとして上げられています。

2."ホットウォレット"と"コールドウォレット"の違い。

ホットウォレット】とは簡単に言うと、仮想通貨取引所で利用されているようなネットワーク(オンライン)上で仮想通貨データを保管している状態のイメージです。いわばセキュリティが甘ければ誰でもアクセスしてデータを盗むことが可能になっている状態です。

【コールドウォレット】とはホットウォレットと異なり、ネットワークから外れた(オフライン)上で仮想通貨のデータを保管している状態です。ですので、ホットウォレットに比べればコールドウォレットの方がセキュリティは高いです。

しかしながらコインチェックの事件以降、金融庁も管理方法について厳しく指導をしていますが、今回のZaifでハッキングがあったように100%安全とは言い切れません。

3.仮想通貨取引所以外で自己資産(暗号通貨)を保管してみた。

そのようなリスクに対して、安全策をとる方法は外付けハードウェア(オフライン上)で仮想通貨を保管することです。ちなみにボクはLedger Nano Sを購入しました。

4.Ledger NanoSを購入してみた。

金額は1台あたり15800円(税込)します。てっきりUSBと同じようなイメージだったので、「意外と高いなぁ・・・(汗)」っと思ったところが本音ですが、仮想通貨取引所に預けておいて全コイン盗まれるリスクを考えたら安いもんだと考え改めて、購入しました。

(2018年12月17日現在)
<PRICE DOWN>
15,000円(税込)/台 → 9,990円(税込)/台 [送料別]

5.Ledger NanoSを購入する際に気をつけて欲しいこと。

 上段にあるように「1台15800円高いなぁ〜。」っと嘆いて、安さのあまりamazonヤフオクメルカリ等での購入は絶対にやめた方がいいです

下段にも書いていますが意図的に前オーナーがあなたの仮想通貨を利用することも可能なので、購入の際は必ず正規店で新品を購入しましょう。

Ledger社正規代理店 株式会社 EarthShip

 

現在27種類の仮想通貨を管理できます。(2018年9月30日時点)

現在30種類の管理が可能です。(2018年12月17日時点)

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6.Legern NanoSへ仮想通貨を移してみる。

1.オーナー登録

正規店で購入すると黄色い紙のQRコードを読み取り登録します。

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 商品の箱の裏側にシリアル番号が書いてあります。そこでHP上でシリアル番号を入力し登録します。

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中にはこんな感じで丁寧に入っていました。

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2.内容物確認

本体の他にUSBコードや3枚数の厚紙が入っています。

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Recovery Sheetは無くさないように大事に保管しましょう。

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3.仮想通貨の移動方法

それ以降の登録方法については以下の動画ですとすごくわかりやすく説明されていますので参考までにどうぞ。

www.youtube.com

2018年の仮想通貨市場全体について

昨年あれほどまで人々が仮想通貨に夢中になってしまったかというと、大きく3つの要因がありました。

(1).仮想通貨取引所による仮想通貨TVCMの放映。   

  ( BTCのチャートに合わせて作成 )

bitFlyer    2017年   5月スタート
coincheck    2017年 12月スタート
DMM Bitcoin  2018年   1月スタート
Zaif       2018年   2月スタート

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テレビCMが出ることにより仮想通貨の認知度が高まりました。特に12月の出川さんのcoincheckインパクトは大きかったので、ノリで仮想通貨に手を出した大学生も多かったとのこと。

その反面コインチェック騒動の際には多大な被害もでました。ボクもXRPコインチェックで一時保管していましたが、売ることもできず、Bitbankにも送ることができず結局大損しました。SBIの北尾社長が3月期第3四半期決算説明会でコインチェックを名指しで"カス中のカ"っと叫ばれたのはMY流行語大賞です。

 

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(2).購入した仮想通貨の値上がりとSNSの拡散でさらに価格が暴騰!!

 ボクも2017年の4月ごろにbitFlyerに口座を設け、1BTCが20万円ぐらいの時に購入しました。その3ヶ月後には40万円を突破し株とは異なる上がり方に日々興奮してました。

ちなみに昨年の12月は1BTCがは240万円まで金額が跳ね上がりました。仮想通貨についてはテレビCMもさることながら、SNSに加え、ネット検索数も上昇してましたので、それだけ急激に世間の注目を浴びることとなれば、金額が急上昇してもおかしくありませんね。

昨年12月9日の私のアカウントでは1日の利益7万円越えしてました。(驚) 

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(3).税収UPのための政府のゆるーい規制。

 これはボクの個人的な見解ですが、仮想通貨の利益の納税は雑所得扱いになります。

各利益に応じて課税されます。特に利益4,000万円以上の方は利益の45%と所得税10%の合計最大55%が税金として納税しなければなりません。

こんなにも一般人から税金が徴収できるような仕組みです。万一脱税が発覚した場合は追徴課税も発生するわけですから、政府にとっては仮想通貨はありがたいコンテンツではないでしょうか? 

まとめ

昨年の仮想通貨市場はまさに「投機」の状態でしたが、今年は「投資」の市場へシフトチェンジしています。そのため金融庁仮想通貨取引所に対して厳しく審査しており、2018年3月8日に仮想通貨交換業者7社に行政処分を下し、うち3社が廃業。2018年4月6日にも行政処分を行い、うち2社に業務停止命令、1社に業務改善命令。そして、新たに大手金融機関も仮想通貨取引所に参入しています。 

コインチェックマネックスグループが買収し完全子会社化。(2018年4月初旬)
SBIバーチャル・カーレンシーズサービス開始(2018年6月4日)
Zaif株式会社フィスコ仮想通貨取引所に事業譲渡(2018年11月28日)

そのほか、本田圭佑選手をイメージキャラクターとして抜擢したBitPointなど、金融機関出身者が立ち上げた仮想通貨取引所にも注目が集まっています。 

前述の通り、10月よりgoogleでの仮想通貨関連広告の掲載も再開されるのでますます年末にかけて仮想通貨市場が戻ってくると予想されています。この1年間の低迷をなんとかここで挽回して欲しいですね。

[追記]:2018年12月17日 現在相場は依然上昇トレンドへ回復していません。

尚、これから仮想通貨に参入される方は、仮想通貨も投資ですのでご自身の余剰資金内でスタートされることを推奨いたします。

 

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