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ウェルスナビ をスタートして、14ヶ月目でやめた3つの理由

 

【公開日】2019年09月25日
【更新日】2019年10月09日

こんにちは。
ぴーたー(@around30fkg)です。
ウェルスナビを2018年7月からはじめましたが、先日元金を全額出金手続をしました。
今回はこれまで書いてきたウェルスナビ関連記事の最終回になりますが、
14ヶ月にしてウェルスナビ をやめた理由をまとめましたので、これから資産運用にご興味がある方は参考までにご覧ください。

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ウェルスナビ を14ヶ月目でやめた3つの理由


1.ウェルスナビ をはじめたきっかけ。


現在のボクはフリーランスで複数仕事をしているのですが、週3日は某ベンチャー企業でWebマケ担当として働いています。報酬は案外いいのですが、業務委託のため退職金はありません。そうなると、個人で退職金を作らなくてはなりません。2年前ぐらいからロボット(人工知能)による資産運用がスタートしはじめ、ウェルスナビTHEOがメジャーなロボティクス資産運用サービスとして有名になっていたこともあったので、ウェルスナビを開始しました。

2.ウェルスナビの初期費用は10万円から。毎月2万円の積み立てからスタート。


ウェルスナビは初期費用が10万円(当時)からとなっており、毎月20,000円で積立て投資をはじめました。下記にもまとめていますが、スタート当初はほぼ元本割れが続きました。2019年7月からは積立金額を3万円にあげましたが、さほど変化はありませんでした。

 

3.【理由1】積立て期間中ほぼマイナスが続いた。


こちら2018年7月から2019年9月までをまとめてみましたが、全期間を通じて元本割れの期間が長く続きました。(水色枠が元本、実線部分が資産額)

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ウェルスナビ は毎月決まった日に口座からの自動引落としにより、ロボットが自動で投資をしてくれるのですが、この間、米中の貿易問題により大きくマーケットが変化し、元本割れの期間が長期化しました。株価や為替が下落した際に自動的に積立てができれば良いのですが、ロボティクスと言えど、入金後ある程度決まった日の投資となるため、一時的に下落しても株価が回復した頃に自動購入をしてしまうこともしばしばあり、利益はあまり出てきませんでした。
結局、株価が下がった際に金融資産を購入するためには、手動で購入しないといけないためそのあたりからこのサービスの継続について考えはじめました。

4.【理由2】毎月の「手数料1%」はバカにならない。


ウェルスナビ は保有資産の1%「手数料」として毎月自動引落しされます。最初は「1%」と思っていましたが、元本割れの期間が長いにも関わらず手数料が発生するのはイマイチ納得ができませんでした。(もちろんシステム運営費や会社の事業運営費に充てられることは理解しています。)金融資産を購入した日程や購入した資産分類によって元本に対する利益率は変わってきますが、結局のところ「手数料1%」は元本に対して妥当な割合なのか否かというと、正直「高い」というのがボクの感想です。

 

5.【理由3】分配金と月次手数料の差額が微妙すぎ。


今回2018年7月から2019年9月まで元本390,000円のうち、全額出金依頼を申込んだ際は、397,200円でしたが、最終的な出金額は392,779(+2,779円)となりました。
元金390,000円に対して「+2,779円」となると、利回りはわずか「0.71%」です。
さらに、その金額の中には分配金(総額)-月次手数料(総額)の差額820円も含まれています。40万円近くの元本を14ヶ月運用して、わずか0.71%の利回り。これだけ見ると他の金融商品を購入した方がよいですね。もちろん毎月の金融商品の購入時期によって利益は変わってくるとは思いますが、一律1%の手数料と分配金との差額が少ないため、多少手は掛かってもロボットではなく、自分で資産運用を考えていこうと思います。
【2019年10月10日追記】全額出金後、日欧株(VEA),新興国株(VWO),不動産(IYR)の分配金が合計で1,196円が追加されましたのでこちらも後日出金しました。結果+3975円(1%)の利回りでした。

6.まとめ


これまでをまとめると、ウェルスナビは長期投資の金融サービスですが、過去にボク自身が投資や資産運用の経験があったため、費用対効果を考えた場合、「サンクコスト」=「手数料1%」の割合が高いと感じたためです。例えば、平均投資リターンが3〜4%前後でロボットが資産運用をしてくれるのであれば手数料1%は多少目を瞑ることができますが、投資利回りが2%前後を移動するのであれば、この1%は大きいと感じています。しかしながら、投資を初めてする方にとっては、あまりストレスが
かからない資産運用サービスですし、これから資産運用を始めようとしている20代の方には取組んでみてもよいサービスだと思います。今後は資産運用に関しては、投資信託・不動産REIT・株をメインに新たに運用をスタートしていきますので、またある程度ネタが溜まってきた時に皆さんにお知らせしたいと思います。【完】

 

 


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この記事を書いた人

ぴーたー

超絶ゆったり系ブロガー。株・投資信託・J-REIT・ときどき仮想通貨について書いてます。 そのほかmacbook情報・アマゾン・楽天など雑記でなんでも書きます。 詳しいプロフィールはこちらから。